枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文
枚方トンネル工事は、シールド工法によって行われますが、東京外かく環状道路のトンネル施工時に陥没事故が発生したことから、同じ住宅街を通過する枚方市においても同様の事故が発生しないか住民の不安も非常に大きくなっています。 そこで、枚方市域のシールド工法は何式で、なぜその方式とされたのか、お聞きいたします。
枚方トンネル工事は、シールド工法によって行われますが、東京外かく環状道路のトンネル施工時に陥没事故が発生したことから、同じ住宅街を通過する枚方市においても同様の事故が発生しないか住民の不安も非常に大きくなっています。 そこで、枚方市域のシールド工法は何式で、なぜその方式とされたのか、お聞きいたします。
後で述べますが、一方の4)街区でも売却によってできるメインの建築物はタワーマンション、すなわち巨大な集合住宅で、合わせてみどりの大空間をつくるというのですから、もはや都市型の住宅街です。
現在、調査の結果から上がってきているのは、第五中学校区、第五中学校の正門前の直線、第二中学校区の第二中学校前であったり、朝日スポーツクラブ貝塚スイミング、無添くら寿司の前の直線、ほか、以前も出ていますが、東山の住宅街の中が、大阪外環状線から貝塚中央線にかけての抜け道になったときに速度が気になるといった、そういったあたりのことが既に出ております。 ○議長(籔内留治) 17番 真利一朗議員。
35 ◯鍜治谷知宏議員 本市には、住宅街に近接している河川やため池が多く存在することから事故の危険性が高く、安全対策が重要な課題となっています。
さらに、住宅街に目を向けると、ごみ置場では、カラスなどによってごみが散乱している場所もあります。 暮らしたくなるまちを目指すのであれば、もっとまち美化や歩きたばこ対策を進めて、歩けばわくわくするまちにしていく必要があるのではないでしょうか。まずは駅周辺などに設定されている路上喫煙禁止区域の周知、そして市域全体の歩きたばこ禁止の周知をさらに強化していただきますよう要望いたします。
海を埋め立てて造られた新興の住宅街です。見知らぬ人同士が暮らすまちです。しかし、平成2年には4丁目町会が結成され、その後、3丁目町会、各マンションの自治会が次々に結成されました。
でも、他市を調べたり、いろいろな状況を調べていくと、ステーション方式と言って、例えば、行き止まりの住宅街があったら、一番手前のおうちの方々の近くにステーションを設けて、そこまで持ってきてください、それを持っていきますからというのが方針としては大きな部分があります。
こうした機能も持たせて住宅街からの水の逃げ場になるような、こうした役割を果たすことができるようになるんでしょうか。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。二木上下水道統括監。
令和3年4月末時点では、箕面市エリアに2,344世帯、7,221人の方がお住まいになっており、「みどりとみらいのみえる丘」をコンセプトに、府内でも有数の人気ある住宅街として着実に発展をしています。
そして、本市には、彩都や森町といった比較的新しい住宅街があり、新たな分野の企業集積地ができる上で、相乗効果としてのメリットも大きいのではないかと考えます。船場地区にヘルスケア拠点の創出をめざす計画は、日本を代表するヘルスケア拠点をめざすことができると私は確信しております。
確かに、生肉を販売するとなると、鮮度の問題とか、それ以外の課題もちょっといろいろあるのかなと思って、一旦諦めたんですが、ふと、ちょっと知り合いの方が家でくん製を作ってるんだけれども、住宅街なので煙がくさいという苦情をもらうときがあるということをちょっと思い出しまして、肉だけではなくて、野菜とか、たくあんとかもくん製あるみたいで、その方は何でもくん製にできるんだというふうにおっしゃっておられて、昨今、
その中で、現役世代に住んでいただくことにより、市民税を大きく確保することで、それぞれ新興住宅街をどんどんつくり、また、文化振興のためのラブリーホールやキックスなど、そのような形のものも設けていったというのがこの本市の成長の度合いかなと感じております。
田原地域は、田園風景の残る豊かな緑と閑静な住宅街とが共存する地域です。この原風景を残しつつ、「買い物・交通・医療」の地域課題を地域住民が自分たちのこととして捉え、未来技術を手段として活用していくことで、行政とともに解消することをめざしています。いずれにしましても、地域住民が思い描くまちの未来を実現していくことが、私が市長として進めていきたいまちづくりです。
また、住宅街にあり昼間人口は大きく減るため、住民登録上の人口との単純比較はできないのではないでしょうか、再度お答えください。 それから、ほかの公園にも当てはまるようなオーソドックスな公園施設の改修や更新、そして要望があったわけでもないパークセンターを取り除くと、結局レストランと売店と駐車場しか残らない。
住宅街にあることから重機の搬入が難しく、期間中の騒音や振動も、住民の皆さんにとっては、みんなの財産の土地をきれいにすることだからと我慢をされてきました。今では撤去も終わり、この土地はどうなるのかと注目をしています。以前の議会の質疑でも、基本は売却だが、一部は地域の課題解決に使いたいと担当副市長が答弁をされていました。緑が少ないことや地域の高齢化もあり、一時避難の小学校までの距離もある地域です。
しかし、桜井駅周辺の大型店舗や商店と比べ、市場の立地が駅から少し遠いことや2つある市場の入り口も、1つは国道171号沿いにあり、もう一か所は住宅街の中にあるため、市場自体どこにあるのか探さなければ分かりにくくなっております。 また、市場の駐輪場もあるにはありますが、表記もなく、空き地の隅の一角にすぎず、商店の人に市場の駐輪場があるのか教えていただかなければ気づけないような状況になっております。
◆3番(藤本美佐子議員) 本当にイノシシ被害が、農業だけではなく、今現在、田原台、今おっしゃったように6丁目であったり、2丁目であったり、本当に住宅街のほうのところまで被害が及んでおります。そんな中、今、住民が必死にこの市を守ろうとしております。予算決算常任委員会でも同じ質問をいたしました。
普通乗用車で3.8メートルまでの高さということだから、基本的に住宅街とかだったら、車が通れるか通られへんかといったら、2メートルの高さのところまでで枝がはみ出していたら、やっぱりある程度は道路管理者としての責任というのは、僕はあると思うんですけれども、そこに関して認識、どのように考えてはるか、ちょっと教えてください。 ○議長(三島克則) 都市づくり部長。
ただ、住宅街の中にある空き家だと思いますので、ご近所との関係とかやはりその辺は丁寧に進めるようにも指導していただきたいと思います。 また、規制を緩和したからといって、安全性が確保されないということにしてはいけないと思いますので、消防などとも連携の上、やはり丁寧に、事業をやられる方とも話し合いながら、安全確保に努めていただきたいと思います。 以上です。
史跡池上曽根遺跡の周辺には、住宅街が広がり、指定地外であっても店舗などを整備する土地はありませんので、移動販売車の活用や朝市の実施など、可能なもので盛り上げていきたいと考えております。 ○議長(池辺貢三) 中谷議員。 ◆13番(中谷昭) 遺跡公園の情報館の横で日曜日に朝市が行われております。